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ep6
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一階のリビングから二階の俺の部屋に移動した。
お互いベッドに腰をかける。
俺は緊張で固まって動けなかった。
「お尻慣らすから待ってて」
藤吉君の滑らかな白い足からズボンとボクサーパンツがするりと落ちる。
お、お尻慣らすって...俺の隣でそんな...。
「ん...」
興味本位で藤吉君を見ると鞄から出したローションを自分の指につけて下の穴に挿れてるのが見えて顔が余計に熱くなった。
位置的にはっきりは見えないけどぐちゅぐちゅといやらしい音が耳に届く。
藤吉君は苦しそうな、でも真っ赤な顔で小さく喘いでるその様子に俺の陰茎がドクンと大きくなった。
「...藤吉君...大丈夫...?」
「んっ...ん...だいじょ、ぶ...」
後ろで気持ちよくなってきたのか藤吉君の陰茎が徐々に勃ってきた。
藤吉君のソレは俺とサイズは同じくらいだけど色が白くて先っぽがピンクになっていて可愛い。
我慢できないといった顔で制服のシャツを口に咥えて藤吉君は陰茎を扱き始めた。
「あ...あっ...すげ...きもちい...あぁっ、う...」
快楽に顔を歪ませながら前も後ろも夢中で弄る藤吉君の痴態に息が荒くなっていくのを感じる。
自然と手が伸びた。
「...っあぁ...!?」
藤吉君の後ろに回り込んで藤吉君の陰茎を触る。
「な...なにすんだよ...やめ、ろ...」
びっくりしてこちらを振り返る藤吉君の言葉を無視して陰茎を擦り始めた。
ぐちゅぐちゃと熱いソレを上下に擦りあげるたびに卑猥な音がなって俺の股間はさらに大きくなる。
「あっ、あっ、やっ、いっ...止ま...っ!」
藤吉君の口から半端悲鳴のような嬌声が上がる。
はち切れんばかりのソレを藤吉君に確かめさせるようにぐりぐりと後ろから押し付けた。
「あっ...えっ?...あつ、い...?あっんん...ぅあっ...」
「はぁ...ぁ...藤吉君、かわいい...」
自分の陰茎を擦り上げる止まらない手にビクビクと震えながら泣く藤吉君の姿を見て俺は完全に変なスイッチが入っていた。
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