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四
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少しすると青髪と水色の髪を持つ2人が入ってきた。
「えっと...助けてくれて、ありがとう。2人共。」
黒子「おや、君には僕が見えてるんですね。」
頭に?を浮かべていると青峰がニシシッと笑って答えてくれた。
青峰「テツは影が薄いからな!気づいてくれないんだ!」
それは笑いながら言う事か?と思う。
そっか、とニコッと笑うと何故か顔を赤くした2人。
緑間「おい、大丈夫か?」
「あ、緑間。」
もう既に呼び捨てか、と言われたが嬉しそう。
その後ろを金髪と赤髪、紫の髪の人達が入ってきた。
?「そいつが階段に倒れていた奴か。」
?「へ~、何か弱そ~。」
?「そうッスよねー。」
何コイツら、失礼過ぎだろ。
あの後自己紹介してもらいました。
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