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六
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黒子「__で、此処が君の部屋です。」
「おぉー。」
テツヤに屋敷を案内してもらい、自室についた。
俺の部屋は結構広く、和室の落ち着く部屋だ。
テツヤにお礼を言い、荷物を近くの机の上に置く。
「...疲れたなぁ。」
今日は1度もご飯を食べていない、その上休憩はあまりしていない。
俺は、ベッドのあまりの気持ちよさに、静かに目を閉じた。
ーーーーーーー
?「ッ、お......い!...おい!」
「...ん、」
揺さぶられたのと声で、俺は体を起こした。
起こしたのは真太郎。
「何だ...真太郎か。どしたの?」
緑間「何だとは何なのだよ!!
ったく...夕食なのだよ、リビングに来い。」
質素に言って出ていった真太郎。
...リビングか、覚えてるかな...。
と真太郎が出ていった後にボソッと言うと、ガチャッ!と大きく音を立て
緑間「さっさと着いてくるのだよ!!!」
だってさ笑
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