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真琴遥
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「ねぇ、ハル…。」
「ん?」
「本当に覚えてないの?」
「ああ…。」
遥は鯖を焼きながら、無表情で答える。
それに、真琴は焼きもちを焼いてしまう…。
(鯖鯖鯖鯖…。ハルは鯖ばっかり…。)
「ねぇ…。ハル…。」
「なんだ??」
「昨日俺たち、こんなことしたんだよ??」
遥が振り向いた瞬間に、キスをする。
「なっ、ななななななななな何すんだよ真琴っ!!!//////////////」
「なんで覚えてないんだよ遥…。」
そして、真琴は、遥の股間に手をやった。
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