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真琴遥***
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「ちょっ!真琴っ!!!やめろっ!!」
真琴の手は、遥の服を捲し上げ、乳首に触れた。
「んぅ…////まっt…」
「なんで??気持ちいでしょ?」
そのまま、耳を舐めていた真琴の舌は遥の右乳首へとうっつた。
ついでに、コンロの火もけす。
「んっ、まこ…とっ!!」
遥の足はがくがくと震える。
「頭に、手。ついてていいよ?」
「はっ??」
そして、真琴は自分の口で遥のズボンのチャックを下ろす。
「パンパンじゃん…。」
「だってぇ…/////」
そして、ズボンもパンツも、一気に膝あたりまでおろした。
「だめっ!真琴っ////」
遥のあれを、口に含んで舐め始める。
「やだぁ(泣)」
遥の目から自然に涙がこぼれ始めた。
でも、そんなのは、真琴の理性を、ますます壊していくばかり…。
「もっ!いくっ!いくぅ!!!」
「いっへいいほ?(いっていいよ?)」
「しゃ、しゃべんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
遥は精液を真琴の口の中に吐き出した。
「最悪だ…。」
遥の目からはさらに、涙があふれ出していた。
「ねぇ、ハル…。それってさ…。
誘ってんの??」
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