アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
真琴遥***
-
「はっ??違うっ!!!」
「最後まで…。しない?遥…。」
「ッ…/////////////////////////」
「す、好きにしろっ…。」
真琴は一回、笑顔でうなずき、遥の頭を撫でた。
「じゃ、こっちいこっか??ハル?」
真琴は、遥を居間に誘導した。
「ハル…緊張してる??」
「し、してないっ/////」
「へぇ~?そっか。」
と言ってにやりと笑う。
(ドS…)
真琴は遥の頬に残っていた涙を舌先ですくい上げ、後ろの穴をほぐし始めた。
「ごめんね、ハル。ローション用意してなくてさ…。」
「んぅ!別に…いい///」
「ありがと。」
と言って、遥の額にキスをした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
14 / 18