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真琴遥***
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「だいぶほぐれてきたね。」
もう、3本も指が入っている。
「もっ、やだぁ////////////」
「はるかわいい。」
「うるさっ、ううんっ!!」
真琴の指がいいところにあたる。
「まことっ!そこっ、やだぁぁっ!!」
「前立腺、気持ちいでしょ。」
「う…ん…//////」
「もうそろそろほうれてきたかなぁ…。」
真琴が自分のものを取り出す。
「真琴っ!」
「ん?」
「き、キスして/////」
「??いいよ。」
とほほ笑んだ。
「んっ…ふぁ…。」
真琴の舌が遥の口の中をかき回し、遥は少し落ち着く。
「じゃあ、挿れるからね。」
遥はこくんとうなずいた。
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