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はるごめん!***
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(はる、ごめん!!!!)
遥の口の中に真琴の舌を入れる。
「んっ!んふ…っ…ふぁあ…。」
遥の口腔内をぐちゃぐちゃにする。
真琴が唇を離すと1本の銀の糸が遥と真琴をつないでいた。
そして、真琴が遥の服を脱がしていく。
「しゃむい…。///////」
「ごめんね。」
といって、遥のちっさい乳首に吸い付いた。
「まことぉ…。」
「んっ」
右は舌で弄りまわし、左は手で。
「ああんっ!!」
ちょっとだけ白い液が小さい遥のち〇ぽから出てくる。
「なに…?」
「気持ちよかった?」
(やばい…。暴走しちゃいそうだ…。)
次は、遥のち〇ぽをなめ始めた真琴。
「ああっ!やだっ!それぇ!!!」
真琴は遥のものを全部口にくわえた。
(ちっさい…。)
亀頭、竿、裏筋まで丹念になめまわした。
「きもちい?」
「で、でひゃう!!!」
「いいよ。」
真琴が今度は遥の精液を飲んだ。
「ごちそう様でした。」
眠ってしまった遥のおでこにキスをして、真琴は手を洗い、遥を2階に連れていった。
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