アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
次の日
-
「ん…。」
遥が1階に下りるとなぜか真琴が机に突っ伏して寝ていた。
「おい、真琴!おい!起きろ!!」
「んん…。はる…??」
「なんでいるんだ?」
「……!!はるっ!!!」
真琴が遥に抱きつく。
「おい!真琴。」
「よかったぁ…!」
「?????」
遥が首をかしげる。
「何か、あったのか???」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 18