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ホスト部3
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火「…これでいいか?」
全「おー!!」
黄「火神っちいいっす!」
青「ましなんじゃねー」
赤「さて、いい感じにところで、すぐに、やってもらう」
火「何をだ!」
黄「なにをってホストッス!女の子を楽しませるんすよー」
火「女の子を楽しませる…」
女「…大華くんの好きなことってなに?」
火「…っえっと…料理…とかかな?」
女「えー執事さんとかいないの?」
火「いるけど…自分で作る…です」
女「大華くんは一人暮らし寂しくないの?」
火「…寂しくはない…です…でも、家族って…いいですよね。ニコ」
女のこ「///っ…ねぇ明日も指名していい?」
火「本当か?…ですか?ありがと…ですニコ」
女の子「キャァーー大華くん可愛い!!」
悪女「…………」
青「あれは天然だな…」
黒「天然ですね」
赤「大華、どうだった?初めては」
火「なんとなく…」
黄「なれて行けばいいんすよー」
青「まあ、がんばー」
火「…わかっている…」
悪「赤司様」
赤「ああ、今行くよお嬢様。」
火「?」
悪「ほんとに、赤司様は…」
赤「すまないね…少し、新人が、気になってね…」
悪「本当赤司様は…珍しいものが好きでございますね…」
赤「少しね…」
悪「…」
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