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12、
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「……でたほうが…いい、よね?」
ピンポーン、ピンポーン。
「は、はーい」
ガチャ。
「………あれ…?……誰もいない。」
ドキドキしながら開けたドアには誰もいなくて代わりに袋がかかってる。
なんだろう、これ。
ガサ
「色んなのが入ってる……誰が置いていったんだろう。。。」
そこにはお菓子や飲み物、パンなどが入ってるけど僕…仲いい人なんていないよね…?
カサッ
「…?」
なんか落ちた……紙…?なんか書いてある………えーと、
「…お大事に…?」
…嘘…これ置いていったの誰…?お礼を言いたい。ありがとうございましたって。
だってこんな僕なんかにお見舞いに来てくれたんだよ…?
嬉しい…本当にありがとう…
「…僕が孝介を助けるよ。……遅れてごめん、待っててね浩介」
*☼*―――――*☼*―――――*☼*――――
小説更新出来なくてすみませんm(*_ _)m
今日からまた頑張って更新していきたいと思いますので、どうぞこんな作者ですがよろしくお願い致します。m(*_ _)mm(*_ _)m
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