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おしらせ(表紙をいただきました)
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いつも読んでくださっていた読者の皆様、大変お待たせいたしました。
続きを書くと言ってから半年以上が過ぎ、もう年がかわりました。書く書く詐欺の常習犯に成り下がっていますね…
この小説を初めて書いた時から、思えば一年と数ヵ月が経ちました。もうそんなに経ったのかと少し驚いています。
そして、今回のお知らせの本題なのですが、タイトルの通りです。
表紙をですね……描いていただきました………!!!!
大好きな方に描いていただいたので、本当に嬉しくてですね……わざわざこのようなページを設けてしまい申し訳ありません(土下座)
きっと長くなりますので、せめて表紙だけでも見てこのページをとばしていただければと思います。
私みたいな不定期更新で、しかも急に更新停止するダメダメな奴にはもったいないくらい、素敵な表紙です。
表紙といったらやはり小説の顔ですから、きっと書店で本を探すにしろ、サイトで小説を探すにしろ、興味をもつひとつの基準になりますよね…
そこを大好きな方の大好きな絵で飾らせていただいたので、中身がグダグダのへなちょこ小説だったら、ここまでの文を、小説を読んでくださっている読者の皆様にも、新しく興味を持ってくださった方にも申し訳がないです………
(いや、今までここをほったらかしにしていたこともめちゃくちゃ申し訳無いです本当…………)
それに、たくさんの方にこの素敵な表紙を見て頂きたいです。こんな素敵な絵を、私一人だけが独り占めしてしまうのはもったいないので………
なので、表紙に釣り合えるとまではいけないかもしれませんが、そうなれるよう、精一杯続きを書かせていただきたいと思います!!
不穏な影やら消化していない謎。それから眞戸と乙常、二人の恋人としての今後も書いていくつもりですので、作者共々、何卒よろしくお願い致します。
また、この場をお借りしまして、
表紙を描いてくださった、祀屋氷柱様。
最高に素敵な表紙をくださり、本当にありがとうございました!!!!!
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