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身体検査
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「た、拓海…………うわッ!?」
拓海の家の寝室には1人で寝るにはデカすぎるベッド……ダブルベットかな…それが1つだけ置いてあった………けど枕は1つしかなかった
そんなベッドに(割と雑に)投げられ変な声が出る
「なッ……!!…んッ!……ふ……ぁ…」
こいつ舌入れて………!!!
俺の上に跨って来たかと思うといきなり深いキスをしてくる、、酸素を求めて口を開けるとすかさず拓海の舌が入ってきて思うように息ができない
「ん……ふぁ………ぁ……ッた、くみぃ……!」
「ん…………はぁ……真広…どこ触られた…?」
「…はぁはぁ………へ?……どこってそんな…………」
言えるわけないだろ…!!???
前も後ろもたくさんたくさん弄られて最後には…その、、挿れられた……なんて…
いくら薬が効いてたからってそんなんで気持ちよくなったなんて………
「やっ……えっと、、、どこって言われても…」
「………………まぁいいや…」
「…………わッ?!……!!ちょ!拓海?!」
なかなか言おうとしない俺に痺れを切らした拓海は俺のズボンを下着ごとズルッと下げる
やめろバカ!!と拓海を殴ろうとした手はいとも簡単にベットに押し付けられる
「素直じゃない口を持ってる真広には………」
獲物を捕らえたかのような目に吸い込まれる……タ
拓海はぺろっと舌舐めずりをして妖艷な笑みを浮かべ俺の耳元で囁く
「身体に聞くのが1番…………だね」
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