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人質⑤※性的描写あり。苦手な方は注意!!
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「………やっ……やだ………あっ………んんっ………ああっ……で、でちゃう……!!」
――――ビュッ
――ビュクッ―――ビュッ
オーク達に、ビンビンに勃起した肉棒を手で扱かれたシリカは、厭らしく喘ぎ声をあげつつ、ふいにビクビクと体を震わせると、目に涙を浮かべて、限界まで達した肉棒の先端から勢いよく白濁液を出してしまう。
「……ああ……も、もう………………許して………お兄様………」
「あはは、ずいぶん気持ちよさそうだね。オーク達も、お前の厭らしいミルクが美味しいってさ。」
シリカは、自分が今まで醜いと馬鹿にしていたオークという存在から与えられた
快楽に屈してしまったという事に対して、屈辱を感じつつも、目に涙を浮かべたまま必死で目の前にいて自分を見下ろして冷酷な言葉を言い放ってくる兄に必死で許しを乞う。
オーク達は、そんなシリカや知花の事など構わずに、好き勝手に厭らしい白濁液にまみれたシリカの体を長い舌で舐め回す。
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