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僕のビッチくん:周
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*
『ッ…ぃあッ...ッっ...んんぅっ』
今僕の下ではビッチが独り身悶えている。
白い肌に映える明るめの茶髪、切れ長で強い瞳を黒い目隠しで覆って、手首はベッドサイドにバンドで固定、乳首にはローター、ペニスにはリングと尿道バイブ、後ろには機械音をあげるエネマグラ。そんなものをくっつけていても彼は綺麗だ。
彼にはベッドに入る前に液体の媚薬を盛らせてもらった。僕に与えられる全てが気持ちよくてたまらないんだろう。まだ一回も出してないのにもう何回もイってる。
感じ過ぎるのか声も出なくなっちゃって。可愛い。
「ナギぃ、どう?言う気になった?」
『ぃぁああっ?!いっ、わねぇ。』
今僕とナギは我慢比べ中なんだ。
『いっぱい可愛がってください』
って言ったらこれ全部とって僕の入れてあげるって言ってるのにこの子強情だから言ってくれないんだよねぇ…。僕もう結構限界なんだけどなぁ。
「ねぇナギ。ここからいっぱい出したくなーい?」
『ひぃあぁあっ、ヤダ、やめっ』
「ほらぁ、赤黒くなってちょっとグロいよぉ?」
突き刺した尿道バイブを中で回してあげると痛気持ちいのか腰が浮く。可愛いなぁ。もーっとかわいがってあげたいけど、僕もうこらえきれないや。
「ナギー。今回は僕の負けだよ。いれるねー。」
ナギの後ろを占拠していた黒いエネマグラのスイッチを切って抜く。もう後ろはポッカリと口を開けていて、なかはうねうねと埋めてくれるものを求めていた。
『あ、ぅ、これ、ちんぽの、取ってッ』
「こっちでイキたい?」
そろりとペニスを撫でてあげるとナギの首がこくこくと上下に揺れた。
「んー、どうしよっかなぁ?あ、そうだ我慢勝負二回戦。可愛くオネダリできたらこれ取って入れたげる。」
『なっ、おま、ばっかじゃねえの!?』
「えー、言わないのぉ?言わないならこのまま入れちゃうよー?ほらぁ、入っちゃうよぉ?まぁ、僕はこのままでもいいし、言ったらとってあげる。」
『え、ぁダメっ、ヤダっ、ヤダヤダぁあああっ、ああっんぅううっ』
そのまま奥までズブズブと僕のを押し込む。トロットロにとろけたそこはとても気持ちがいい。僕のと違ってちゃんと最初から締め付けてくる。
『ひュ、周っしゅうぅ、これ、ヤダぁ、あっ、ぁッ、取ってコレ、とってぇ』
んー、まだ四十点ってところかな。
「ほら、ちゃんと言ってご覧?」
『ぁ、ぅあ、んんぁあ、お、俺ぇち、ちんぽでイキたいからぁ、わ..わっか取ってぇ。も、もうっせーし、出したいっ、いかひぇ、イかせてぇッ』
「あぁ、満点よく出来ました。」
こうやって僕が彼を一晩中可愛がるのが週末に1回あるかないか。
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