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.(R18)
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狼がシエルのペニスを舐めるたびに、シエルのペニスからはトプトプと透明の体液が溢れ、狼の唾液と共にアナルへ伝い床に滴れる。
「嫌ぁ…!やめてっ…、やだ、嫌だ嫌だ嫌だ!!」
そして発情しきった狼はシエルの意思なんて全く気にせず、細長い男根をシエルのまだ使われたことのないピンクのアナルに打ち刺した。
「ヒギッ!ァ、ァアアア──」
未だ嘗てない痛みがアナルから全身へと渡り、シエルは声を上げ、目から生理的な涙を溢した。
狼は抜けないようにとシエルの奥で亀頭球を膨れさせて、ユサユサと腰を打ち付けた。
シエルの体は何度も痙攣し、目を白黒させて意識を失い掛けるが、その度に狼が腰を振り、無理矢理意識を覚醒させられる。
そして狼の男根が大きくなり、シエルは何度も頭を横に振ってアルベールに助けを請いた。
「あっ……!!嫌っ!嫌だ!!!助けてくださっ…ァッ…、ァァアアア───」
狼は子孫を残すという本能に従い、人とは比べ物にならないくらいの精液をビュルビュルとシエルの中へ出し、亀頭球を萎ませて男根をシエルのアナルから抜き出した。
シエルの体は激しく震え、はくはくと浅い呼吸をするが、次の狼がまたシエルのアナルへ男根を突き刺す。
「どうだ、シエル。狼に種付けされる気分は?」
「た……すけ……て……くださ…っ……」
「あと4匹。使い物になるようちゃんと相手してやれよ?」
「ハッ…、ぁひっ………、アァァアアア────」
さっきよりも激しく腰を打ち付けられて、シエルは歯をガチガチと鳴らして体を震わせた。
気を失うことも許されない地獄のようなこの時間が早く終わるようにと、シエルは何度も何度も願い、目を閉じて涙を流した。
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