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.(R18)
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男は欲に塗れた目でシエルを見つめ、張り詰めたペニスをシエルのアナルに擦り付けた。
「も……、も、やめてください……」
「何言ってんだよ。奴隷ごときが俺たちに強請ってんじゃねぇよ!さっさと俺のもん受け入れろ!!」
「ぁ、やだ!!やめてぇ!!!」
「うるせぇな!おまえはただ喘いでりゃいいんだよ、この性奴隷が!!!」
「ァアアア───ッ」
兵士は大きなペニスをズンっとシエルの小さなアナルにぶち入れた。
「んっ…、ははっ!気持ちいいな、おい。いつも入れられてガバガバかと思ったらちゃんと締め付けてくるじゃねえか!やべぇ!とまんねぇ〜!!」
「ぁっ、カハッ……!ぅ、あ、助けっ……」
「気持ちいい〜!今まで使った奴隷の中で一番気持ちいいよ、お前!見た目も綺麗だし最高だなぁ?そりゃ、王も他の奴隷はゴミにしか見えねぇわけだ!」
「ゃ、やめてくださっ…、んんっ」
「うるさいお口は塞ぎましょうね〜」
手を押さえつけていた兵士はズボンの前を寛げてペニスを取り出し、シエルの口内に突き刺した。
シエルは初めて口に入れた性器の気持ち悪さに嘔吐き、吐き出したが、兵士はシエルの頬を引っ叩いてもう一度押し込んだ。
「ちゃんと気持ちよくしろよ!!このクソガキっ!!ったく……、仕方ねぇからこれで許してやるよ!!」
「………んぐっ!!」
兵士はシエルの頭を手で固定し、シエルの喉奥に向かって腰を揺らしてペニスを擦り付けた。
アナルを犯している兵士もラストスパートに入り、両者の動きが激しくなってシエルが震えたが最後、二人の欲がシエルの中に吐き出されて、そっと性器が抜かれた。
「はぁ…はぁっ、良かったぜ。」
シエルは口内に出された精液を吐き出しながら兵士達を睨んだ。
「明日も楽しませてくれよなぁ?」
「王はまだ帰ってこないんだからね」
「とーっておきの用意しておいてやるよ」
三人の兵士達は後処理もせず、シエルにとって絶望とも取れる言葉を残して部屋を後にした。
シエルはトイレの前に座り込み、出されたものを全て吐き出して、アナルの中の白濁も出せる限りを掻き出した。
疲れ切ったシエルはそのまま眠りにつき、次の日の夕刻まで起きることはなかった。
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