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.(R18)
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「はっ…ぁ……、ぅふ………」
身動きを封じられたシエルに対し、兵士達は三人同時にシエルに迫った。
兵士は完勃ちしたペニスをシエルの頬で擦ったり、シエルのモノと一緒に握って擦ったりと、シエルの身体中を使って楽しみ、シエルは虚ろな表情でそれを見つめていた。
「シエルちゃん、物欲しそうな顔してるね…。俺たちのをその可愛いお口でご奉仕してくれるかなぁ?」
「んっ……ぁ」
兵士の一人がシエルの口をこじ開けてペニスをねじ込んだ。
シエルは嘔吐き、咳込むが、兵士は全く気にせずに欲望のまま腰を振った。
「……ぁぐっ………、んぁ、ぁ……」
「喉奥が締まった。気持ちいいんだ?」
薬のせいで全ての刺激に快感を生み出してしまうシエルに、他の兵士達も興奮してシエルの胸の突起やペニスをしゃぶり始めた。
「はぁっん!!あっ!らめぇっ!!ぁ、けほっ」
「喋らずに俺のをしゃぶってろ、この淫乱が!!」
口淫を強いる兵士はシエルの喉奥にペニスを擦り付けて思い切り欲を吐き出した。
ねっとりとした精液が喉奥に張り付く感覚にシエルは何度も噎せ、しかし止むことのない各部の刺激に悲鳴をあげた。
「…もちっ………、きもちぃ……っ、んっ……」
ピュッピュッと続け様に精を出し続け、シエルはイき続ける感覚に体を捩らせる。
「僕の…っ……、おっぱい、たくさ…しゅってぇ!!!」
片方の胸への刺激では足らず、シエルは涙を流しながら兵士に懇願した。
シエルの痴態に兵士達のペニスは出しても出しても何度も立ち上がり、呼吸を荒げ興奮しながらシエルの胸の突起に思い切りしゃぶりついた。
「やっ……!!ァアアア────っっ!!!イクッ!気持ちいいっ!ぁ、ハァアアア───ッッ」
シエルの体が上下にガクガクと揺れ、今日一の量の白濁を吐き出したシエルはパタッと意識を失った。
媚薬の効果の高さに驚いた兵士三人は、明日も使ってやろうとほくそ笑み、部屋を後にした。
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