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ローター彼氏 No.④
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「…もう、いいよね?こんなにグチョグチョなんだし」
「ふぇ?」
そう言い江夜が僕の腰を掴み、そり立ったモノをアナルに突っ込んできた。
イキナリのことで、まだイったばかりだったのに酷く強い快感が押し寄せてきた。
「あ、ひ…あぁぁぁぁんっっ」
びゅるるる
「はっ、トコロテンとか、えっろ」
「え、ろくないっ…」
えろいのは江夜の方だ。
いつも以上に色気が出てて、見てる僕は死んでしまいそうだ。
パンパン肉のぶつかる激しい音がする。
「やぁ…っ!激し…ぅあ、ふ」
「ヨガってる、くせに、何言ってんの…ッ」
グチュグチュ卑猥な水音が聞こえてきて羞恥が増す。
江夜の言う通り、僕の身体はグチョグチョと水音を出して喜んでいた。
前立腺を掠め、更に奥をカリでグリグリと刺激され意識が飛びそうになる。
だけど、急にガタッと音を立てトイレの入口の扉が開かれた。
「数学疲れたなー」
「それな。つか、もうすぐ数学小テストじゃん。やべーわ」
「…っ?!」
誰か入って……?!
だけどよく考えれば休み時間なんだし、誰かが入ってくる確率は高かった。
「はっ、誰か来たな?要。声抑えねえとバレるよ」
まさか…
こんな状況でも続けるの?!
江夜に小声で文句を言おうとしたけれど、江夜のっきいちんぽで突かれ口からは文句ではなく嬌声が漏れた。
「っ…あぁ………っっらめ、らめぇッッ」
「アナル締まった…興奮してる?」
こっちは声を抑えてるのに容赦なく突いて来る。
ほんと鬼畜ありえない。
「ひ、…ぅ…んっ」
バレてしまうかもしれないというスリルとセックスの快感が混じりあってもうイキそう…!
すると用が終わったのか、2人組はトイレを出てっ行った。
「も、お無理ぃ!江夜ぁ、ッッイクう」
「ま、あの二人出てったし?でも、まだダメー」
「なんでぇ…?」
「お仕置きするって言ったじゃん?」
そう言い江夜は僕自身の根本を掴みさらに揺すってきた。
「やぁぅっ、これじゃあイケないよぉっ!」
気持ちよすぎで涙が出てるのに、容赦なくずちゅずちゅと、しかもコリコリ前立腺を擦ってくる。
なんか、おかしいっ
変な感じ…?!
「〜〜ッッッ!!」
ビクビクと身体が跳ね上がって、射精していないのに確実にイッた感覚のみが残る。
「ああ、空イキしたんだ。くすっ、かなめ可愛い♡女みたい」
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