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お風呂で君と No.⑥
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ゆっさゆさと再現無しに揺らされ、イかされ続けもう全体的に限界…っ
「ふ、ぁ…ダメぇ…これ、以上ぅ揺らはないでぇっ…」
既に何回中出しされたのか分からないが、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてている。
それが更に羞恥を煽り、逃げ出したくなる。
「馬鹿なことを、言わないでください。俺にとっても、涼さんに、とっても生殺しですよ…っ」
ばちゅん!と強く肌と肌がぶつかり合って、前立腺を擦りながら更に奥をゴリゴリと突かれる。
「あっ、ぁ、んっ」
ナカで真優のが擦れてゾクゾクするっ
ヤバイっ、キュンキュンして締め付けちゃう
気持ちよすぎで死んじゃいそう…!
「だめっ俺、ま、たッイっちゃっ!」
「イけよ」
いつもニコニコ優しいくせに、行為の最中急にドSになる真優には驚かされてばっかりで……
だけどそんな真優もカッコよくて…………
真優の全てが好きなんだ
「ひっ?!、ぁ…んんっ、やぁ、ぁあああ…っ!」
「…っく、」
「あう、は、ぁ」
身体がだるい…
ぐったりとした俺を真優はぎゅっと抱き抱えた。
「何時も俺のワガママに付き合ってくれてありがとうございます、涼さん。俺、幸せ…なんですよ?」
「…っ、ぉぅ」
恥ずかしい…
でもー…
俺も幸せだよ。
癪だから絶対言わないけど…何時か伝えられたらいいな。
俺が言えるときまで、言えた後も、ずっと一緒に………
俺の、真優へ愛を伝えるよ。毎日でもー
-fin-
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