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そらる×まふまふ( '﹃'⑉) ❺
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まふまふside
そらるさんは今お風呂なう…
はぁ、僕も早く入りたいなぁ〜
…。
てか、一緒に入ればいいんじゃ!!!
名案だ!!((
「そっらっるっさ〜ん」☆⌒Y⌒Y⌒\( ´ω`)/›
ガラッ
「うわっ!?」
「一緒に入りましょ!」
「えっ、ちょ…は?」
戸惑っているそらるさんは完全スルーで
そらるさんが湯船に浸かっているため
サラッと身体を流し、隣に入った。
「なんで、お前…」
「いやぁ、早くお風呂入りたかったんです!!」
「だからって…」
また、あの時と同じ何か言いたげな感じで
こっちを見た。
呆れられちゃったんかな…
そらるさんに。
普通一緒にお風呂なんか入らないもんね…
知ってるけど
そらるさんと一緒にお風呂に入りたかったから…
変なのかな、僕は。
俯いて、悲しんでいると
そらるさんが顎に手を当て、上に向けられた。
いわゆる…_顎クイ
「!?」
言葉も発する前に
キスをされた。
「んっ…そ…そら…る…さっ…ハァ…んんっ…」
2人きりのお風呂で
裸で、密着してるから余計に意識してしまう。
舌も入れられて、深く。深くキスをされる。
キスの音だけが響いて自分で恥ずかしくなって
離してもらおうと押すが…
力強すぎ…離れないじゃんっ!
「ちょ…そら…ハァ…んっ…ハァ…/////」
離してはくっ付けて
苦しい。でも、嫌じゃない。
やっとは離してもらえたと思ったら
「まふまふが悪い。」
って真っ赤な顔で言われた。
か…かわいい!!!
責任とってと言われ、抵抗出来ないまま
乳首をつねられたり、ひっかかれる
それに、ディープキスもされて
本当にされるがままだ。
「ひゃあっ!!」
と自分の声?と疑うほど変な声が出る
は、恥ずかしい……
「そんなまふまふも可愛いよ」
って耳元で言われて、
低い声で響いて余計に感じてしまう。
「い…やめ…んぁ…んっ…ハァハァ…んっっ…」
そらるさんは止めようとしないし…
ど、どうしようっ…
雰囲気に飲ま込まれていく。
その時そらるさんがこんなこと言った。
「ねぇ。もっと、すごいこと。する?」
そのイケボで言われ、既にすごいことなんだけど…と思う。
不安と嬉しさがあるが、したい…と思い
うん。と小さく頷いた。
「正直でいい子。」と頭を撫でた
な、なんで、今日のそらるさんこんなに攻めてくるの!?
✄------ ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ -----------✄
…そらまふぅ┌(┌ ^o^)┐
今回は、キスだけなんですけど
次からはがっつりです(^ω^)ニコニコ
あと、BL要素が高いのは題名の数字黒くしますね☞❺
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