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泉「衣徠〜〜!!!!!!!!!!!」
衣徠「グフゥ∑(゚Д゚)」
″俺″は言ノ葉 衣徠
夢ノ咲学院プロデュース科三年の男だ
しかし…
泉「衣徠ってなんでこんなに可愛いんだろうねぇ?」
衣徠「なっなんででしょうね…俺にもわかりません…」
そう。
なぜか男なのにかわいいかわいい
いい続けられている。
なぜなら母親似で、髪も肩まで伸びて居て童顔。
まぁ、自分で見てもかっこいいには程遠いのはわかる。
童顔だもん、しかたないよ。
衣徠「かわいい…かぁ…」
薫「ん?どうしたの衣徠くん?」
衣徠「あぁ薫さんか」
薫「も〜薫さんか、って酷くない!?てかいい加減さん付やめたら?」
衣徠「いえ、癖みたいなもんですから」
薫「で。どうしたの?衣徠くんってよく落ち込んでるよね。」
衣徠「………どうして俺ってかわいいのかなって考えてました。」
薫「あははっ♪( ´▽`)まぁ可愛いのはいいことじゃない?衣徠くん。アイドル科は入ればよかったのに」
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