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手作りハンバーグ
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「うまぃ〜!!!」
俺は今。
茅ヶ崎先生が作ってくれた手作りハンバーグを食べている。
俺の目の前にはニコニコ笑った先生が座っている。
俺……本当に先生の家に同居することになったんだなぁ...。
しみじみそんなことを考えていた。
「ふはっ……俺のハンバーグそんなに美味しい?」
先生が笑って俺に訪ねてくる。
結構嬉しそうな顔してる……。
(*´oωo`*)きゅん
Σ(;゚ω゚)ハッ!!
やべっ!!
また乙女思考に……。
くそっ、先生のことが好きなの……バレなきゃいいけどな...。
そんなことを思いながら、夜ご飯を食べ終えた。
お腹いっぱい〜!
ふぅ……眠い…………
俺がうとうとしてると……
ポンポン
ふぁ……??
せんせーの手?
「駿、お風呂はいらないと……」
いいよ。
昼入ったじゃん……。
先生の手が気持ちよくてさらに眠くなる。
「ちっ……可愛すぎだろ……」
……んぇ?
せんせーなんか言った?
「うぅん……??」
「なんでもない。寝てろ……」
そう言って、先生は俺をベッドに寝かし風呂場へと行った。
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