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「あっ…」
片手で乳首を弄りながら、もう片方の手でアナルを撫でられる。
「可愛…ここ、ヒクヒクしてるけど…早く欲しい?」
「レザンが早く挿れたいんだろっ…」
「外に出すからさ、生でいい?ゴム持ってない」
少し焦らすような、余裕のなさそうな話し方だ。
「本当に外に出してくれるならね」
「ありがとう」
額にキスをされたあと、レザンのソレがゆっくり中に入ってきた。
「っ…あぁ…」
意外と慣らずとも入るものなのか…。
それにしてもデカイ。
俺毎回こんなの全部入ってたんだな。
「キツイっ…あんま力入れんなよ…」
「無理…イキそうっ…」
「嘘だろ?早すぎんだろっ…!」
途中までゆっくり入れてたのに、急に一気に入れてきた。
「ひっ!?ちょ、レザッ」
「イキそうなんだろっ…俺もイクからっ…」
そう言って、激しく出し入れする。
「あっ…!もっ…ゆっくりしてっ…!んっ…!」
全身が痺れるような感覚に襲われ、腰がビクビクする。
レザンはソレをアナルから抜いて、俺の頬を挟んで口を開けさせ、精液を口の中に入れる。
「飲んで…」
「ん…」
苦い、でも少し甘い…喉にひっかかって飲みづらい。
「お前も相当溜まってたんじゃないのか?」
「多分そう…煙草吸っていい?」
「あぁ、灰皿そこあるから」
「あ…煙草リビングに置きっぱだ」
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