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可愛いすぎて、、、
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はぁ、、結局恋人を抱きしめれずに探偵社に着いてしまった、、、
と、でも思ったかい?
ふふふ、この私が部下から逃げられないとでも思ったかい?
残念ながら、途中で川に飛び込むふりをして回避してきたのだよ!
なぜ逃げてきたかって?それはね、、
恋人に会いたいからだよ!!
もう、付き合ったものの、仕事で忙しいから、なかなか会えなくてね、、、(中也が)
だから今日は私が無理やりにでも会いに行こうと思ってね!
今どこに居るかって?今はね、、愛しき恋人の家の前さ!
人の家の前でなにやらゴソゴソと鍵をいじる
もっと言うと今家に入ったのだよ!
え、鍵?そんな物愛でなんとかなる!!
大きな袋を家の中に運ぶ←中身は何かって?ふふ秘密だよ☆
中「なんとかなる!じゃねぇよ!なに勝手に人の家に入ってんだよ!!」
ウキウキとしてる雰囲気の中で怒声が響く。
太「中也!!」
ぎゅっ
中「!?」
後ろを見るなりや猛スピードで中也に抱きついた。
中「だ、、ざい!な、なにして///!」
キャー顔が林檎みたいに赤い!照れてるの!?可愛すぎなんだけれど!
太「最近忙しくてなかなか会えなかっただろう?だから中也に会いたくて、、」
中「そ、そんな事、、言うな!!らしくねぇ、、」
太「中也、、、これ着て?」
中也がじんわりきているところで、袋からメイド服を取り出した。
太「絶対似合うよ!!ね、着て!そして私にご主人様(はぁと)て言っt、、、」
ぐはッ、、最後まで言えなかった、、、
中「テメェ、、人が珍しくじんわりきてたのに、なにムードぶち壊してんだ!!」
下から目線、、あ、じゃなくて、じんわりきてたのね(笑)
太「君ムードとか気にするんだ、、、流石浪漫チスt」
また殴られた笑
中「うっせぇ!一回黙れ!!なにが気にするんだー、だよ!馬鹿にしてんのか!!」
太「え、うん馬鹿にはしてるかな?」
中「テェメエ、、」
うわぁ怒ってるこわ〜い(棒)
中也はその小柄な体からは想像も出来ない程の殺気を出していた。
太「は〜い、其処までー。」
殺気満々の中也の前に立って言う。
中「あぁ?」
太「さっきから私が殴られてばっかなんだけれども、、、」
中「ほとんどお前が悪いんだろおが。」
太「否定はしないけど、、流石にやられっぱなしは嫌かな?」
中也の腕も掴んで体重をかけ床に押し倒した。
中「な!なに考えてんだ///は、離せ!」
中也は私よりも力は強いけど体型的にこの位置からは逃げれないだろう。
太「さぁ、此処からは大人の時間だよ。」
中「ひっ!」
中也はその時目の前の獣に逆らえないと思ったのだった、、
そして、中也は処女を卒業するのだった、、、
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