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ん?待てよこれは襲うか、、、
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中也は一層に顔を強張りさせた。
太「自分で慣らせる?」
まぁ、、直ぐに挿れたりはさすがに可哀想だから。
中「?」
意味がわかってないのか、ポカーンとしている。
え、本当にわかんないの、、無知にも程が、、
太「君、意味分かる?」
中「?」
やはり、ポカーンとしている。
太「しょうがないな、、中也、痛かったら言ってね?」
中「ひっ、、」
座ったままの中也の後ろに指を入れると甘美な声が響いた。
太「中也、さっきイッたから中、凄いよ。」
くちゅ、くちゅ、と艶かしい音をたて指で慣らしていく。」
中「ん、んぁ!、、、そ、そこ、、いやぁ、、はッ」
どうやら良いところを見つけたらしい。
太「ココ?」
中「やぁッ!、、そこ、ッ、や、だぁ、、」
口では嫌々って言ってるけど、、こっちのお口はだいぶ喜んでたいるようだけどね?
中「あ、あぁ、、ッ、」
太「そろそろ私もヤバイね、、」
さすがの私もこんな中也を見て我慢なんて出来ないな
中「ンア、、だぁざい、、挿れ、てッ!」
太「え?、、でも君、、」
中也を傷つけたくない、出来ればもうちょっとちゃんと慣らしてから挿れないと
中「だぁざい、、が、ほしぃ、、から、」
中也は上目遣いで、如何にも確信犯といったようだった。当の本人は無自覚だが
太「ッ、、本当に君は、、」
中「あ!、、んぁあ、ひゃん!!」
太宰は中也から指を抜き代わりに自分のを挿れた。
太「君が悪いからね、後で後悔しないでよねッ」
中「ひっ、あ、、はぁん、あ、」
太宰は最初ゆっくりするつもりだったが、どうも出来る状態では無さそうだ。
中「んぁ!あぁ、、んっ、しょこ、いいッ!」
腰の速度が増してくに連れ中也の媚声がひっきりなしに喘がれた。
太「ん、ここがいいの?」
ズンッと奥を突く。
中「ひ!、、ッ、そ、そこぉ、、ンぁ、らめ、ぇ、ぁあ!」
太「中也、かわいー♡」
中也のトロトロの顔に見惚れて言葉が出た。
中「ん、ああ!、、はぁ、ちがッ、ん!」
中がきゅんっと締まった。もしかして言葉に反応したのかな?
太「ふふ、中也の中私を離さんばかりの吸いつきようだよ。」
言葉と共に肌と肌のぶつかり合う音が激しさを増す。
中「も、いイっちゃ!でちゃ、、う」
太「まだ駄目だよ。一緒にイこう?」
座らせている体勢からベットに倒した(仰向け)
中「むり、だ、よぉ、、ん!?」
中也の唇にキスを零す。
太「ん、こうすると中が締まるんだよ?」
中「ん、んん、ふっんあ///」
チュッチュと音を立て触れるだけのキスの後は舌を入れ歯をつぅーとなぞっていく。
中「ふっ、、ん!んん〜///」
太「は、中也鼻で息しないと、窒息しちゃうよ?」
唇から離し今度は首に痕を付けていく。
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