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猫は寝子らしく
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中「にゃ、、うる、、せ、ぁ」
うるうるとした目でこっちを睨んでくる。
あー、そんな事をしてもこっちを煽るだけなのに、、
太「ねぇ、私我慢出来なくなってるんだけど、、、」
はぁはぁと息を切らしながら、息を上げる
中「だじゃ、、ぁ、もう。もういいか、ら来て、、だじゃぁ、、いれて?」
尻尾を振って誘うかのように太宰のものを淫らしく撫で上げる。
太「っ、、君は、本当に。」
その刺激が焦らしく、自らの熱が最大限に上がってるのがわかった。
カチャカチャとズボンのベルトを外し、ズボンと下着を脱いでいく。
太「もう手加減はしないからね。」
中「ニャア゙!あ゙、、ん、、ふにゃ、んぐっ、」
そそり勃つ太宰の男根を余り慣らしていない中也のそこに宛てがい。グッと奥に挿れる。
無理に入れたため苦しそうに中也が鳴いた。
太「ごめん、、でも悪いの君だからね?」
浅い所と深い所を交互に突いてやると甘い声に変わっていった。
中「んぁ、、にゃ、ぁぁん!にゃ、しょ、、こぉ、きもちぃ、やぁ!」
太「ふふふ、随分と気持ちよさそうに鳴いてるねぇ、」
浅い所をトントンと擦るようにして突きながら中也に話しかける。
中「にゃぁぁあ!んぁ、、っ、はぁ、、ゃんん、、」
声は中也に届いておらず中也にはもう理性というものは存在していないようだった。
太「ちゅ、や、、締めすぎ。」
中也の中はキュンキュンと自分の物を離さんばかりに締め付けている。
中「も、もぉ、、い、くっ、んにゃ、にゃ」
太「ねぇもう私イきそうなんだけど、、」
思った以上に自分も感じている様で、油断をしたらそのまま持っていかれそうになる。
中「ん、、んに、ゃ、ァァ、あっ!出して、、中、だ、して?んぁ、ん」
中也が口をぱくぱくとしていたので無防備な唇にキスを零した。
口からだらしなく唾液が流れ出す。その唾液は中也の物なのか自分の物なのかわからなくなるくらい混ぜ合わせた。
好き、好き
太「っ、、」
中「にぁぁああああ!」
太宰が達してぐったりと体をベットに預ける。
太「はぁ、、また怒られちゃうな、、、」
どさっ
上に何かを重みを感じ、なんなのかと起き上がろうとする。
中「、、だ、、」
ん?
中「まだ、、」
え?
中「足りね、ぇ、、、」
え、中也?
太「いやいや、これ以上ヤッたら中也お腹壊すよ?」
中「だじぁは、、俺の事、、きらい?」
上に乗りながら悲しそうに、今にも泣きそうに言う。
太「そんな!好きだよ。大好き。、、中也は?」
中也の頬に手を当て今にも涙腺が切れそうな中也の目を見つめる
中「、、き、、好き、、しっとするくらい好き。あいしてる」
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