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※ 幼馴染の思い
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「ちょ…まっ…て、光…っ」
弥月の両手を頭の上で押さえつけて、俺は弥月の胸の突起をシャツの上から舐めてみた。
濡れて透けたそれはそそるくらいエロくて、恥ずかしがってる弥月の表情も可愛かった。
「や…ぁ、やだ…っ」
嫌がる弥月を無視して、その突起を舐めて、もう片方は指でこねくりまわして弄った。
ここがこんなに感じるの、弥月くらいだろ。
もしかしてもうアイツに触られたからこんなに感じるのか?
そう考えたら腹が立って来て、これだけで止めようと思ってた感情が消え去った。
弥月にまたキスを浴びせながら、ズボンのベルトを脱がした。
「だめ…っ、光…!!」
そのままずるんと脱げたズボン。
弥月の少し勃ちかかったそれを布の上から撫で上げる。
「…っやぁ…っ」
そのまま布越しに弥月のを緩く握って上下に擦る。
速度に差をつければ弥月は震えながら吐息を漏らす。
「は…っやだ、ひか…る、やだ…っ」
やだやだ言う弥月は、その行動が逆にそそることを知らないんだろう。
先の方を少し引っ掻くように刺激を与えれば、さっきまでとは表情が打って変わった。
さっきまでは気持ちいいのを我慢してた顔。
顔を赤くして、目を瞑って耐えてた。
でもそれをしたら、我慢できない顔になった。
「や、だめ…、光…ほんとに…っあぁ…っ」
弥月が、俺の手の中でイッた。
それだけでもう、俺は満足な感じがした。
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