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※ 幼馴染の思い
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ぐすっと泣き続ける弥月。
「…弥月」
「光…なんで」
押さえつけていた手を離した。
机の上に寝転がる形で抑えられてた弥月は、ゆっくりと体を起こす。
「弥月、向こう向いて、机に手をついて」
「え…こ、こう?」
俺に対して疑うことを知らない弥月は、言われるがままにする。
いじりやすい体制になった弥月のすぼみに指をゆっくりと入れた。
「や…っなに、ま…っ」
朝ごはんに食べようと思ってたヨーグルトを開けて手につける。
それを潤滑剤がわりにして、弥月の穴を拡げていく。
「や…っ、あっ、やだ、それ…っ」
弥月の気持ちいいところ、発見。
そこばかりを突くように指を入れる。
ヨーグルトのおかげかすぐに三本指が入ったから、俺の我慢も限界そこそこのものを取り出した。
ぴとっと俺のものを弥月のすぼみにあてがう。
そして、ゆっくりと中へ入れた。
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