アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
※ 幼馴染の思い
-
ゆっくり指を入れられて、中から光のが掻き出される。
「ん…っ」
玲は俺のためにやってくれてるのに、変な気分になってしまうのは、俺が悪いの?
いくらか指を入れられて、中のものがどろっと出て行った。
「……はい、もういいよ」
「…っ、ありがと…」
玲がしてくれたことに反応してしまった俺のものを隠そうとしながら、俺はシャワーを頭からかぶる。
「弥月、こっち」
「え、玲の服濡れるよ…?」
「いいから」
玲に引っ張られて俺は玲の腕の中にすっぽりと収まってしまった。
玲はゆるりと俺のものを握って上下に動かす。
「え…っ、玲…っ」
「そのままだと辛いだろ、黙って集中」
「ん…っは、あ…っれ…い」
玲に触られて、俺は一瞬で白い欲を出してしまった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
54 / 65