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「んっっぅ…ぁあああぁあっっ…!!!!」
入れると同時に聞きたくもない自分の喘ぎ声が出てくる。
「ぃや……フ、ジっっ………そこ………ぉ………ぁんぁあっっ………」
「キ、ヨ……!」
「らめっっ…ぁんっ…!!ぁっあっ……ふじぃ………!!」
フジは、奥深くイイトコロを見透かすように突いてくれた。
そして俺の興奮をカバーしてくれた。
まだまだ収まらないけど、?
「ふじっっ…ぅ…ぁああ…もっ、…とぉ……!そこ、そっ、…こ……ぅんっ…あ…きもちぃよっ……ふじっ、………ふじっ…きもち…い……んぁあっっ……」
聞きたくない。
フジは自分の名を呼ばれる度にモノを大きくしてくれる。
もっと、もっと。
そうやってフジを求めて、俺は最低だ。
俺はフジを求めているのだろうか?
そう考えてみると、求めてはいなかった気がする。
「ぁぁああっっ………っ……いくっ……!!いく、ふじっ……ふじ、ふじ………いっちゃう、よ…いっちゃう、たすけてぇ………っんぁああっ………!!!!!ふじぃ…!!いくっ………!!!」
俺が達しそうになったその時、フジは俺の耳元でこう言った。
「いっていいよ、淫乱」
「ふじっっ………!!!あっ……ああぁあぁぁっっっ………!!!!!!!!!!」
ぜんぶ、こわれちゃうよ
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