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見られて、乱れて… 2
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夏side
優しくしようと思っていたのに、
桜と、雪くんが話している姿を見たら我慢できなくて
激しく責め立ててしまっていた。
イったばかりで呆然としている桜に、
"お仕置き" なんて言って敏感になった身体に
快楽となる刺激を与え続けた
「あっ、らめっ……、また、…イっ、…イッちゃ……」
「またイッちゃいそうなの?」
「…ひぃっ、…イくっ…イ、くっ……イッちゃっ…!」
桜が限界に達したのを見計らって
僕は、桜から手を離し、少しだけ桜と距離をとった
「ふぇ…?…な、んで……、イかせてぇ…」
「桜、これ付けるならイッていいよ?どうする?」
「…そ、れ……、なんで…」
僕が取り出したのはコックリングだ。
予想以上に可愛い反応をする桜を、本能的に抱きたくて
イキ続けるような快楽を与え、善がらせたかった
桜は、怖がり首を横に振っているが
今の僕にはそれすらも煽っているように見えてしまう
「桜、いい子だから…」
「…んっ、す、少しだけ……ねっ?」
結局最後は、桜のほうが折れてくれて、
僕は少し罪悪感も感じながらコックリングを桜のものにつけた。これで、桜は空イキしか出来ない。
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