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次の日 7
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夏side
桜を押し倒して動けなくすると、ギュと目を閉じて、顔を背けた……。怖がる桜を慰めもせずに、そのまま服を脱がせた…。首筋にキスをすれば痛がった……。
また暴れたし他のを無理矢理押さえ込んで、そのまま続けようとした…。桜は、すごく嫌がっている…。
「やだ……」
「だろうね…。やめてあげるよ…、ただし、自分から何がいけなかったのか謝って腰振って…、僕をイかせてくれたらね?…桜、ちゃんと出来る…?」
「…うん」
くるりと反転すると、騎乗位になり、桜はちょっと考えている…。恐らく分からないのだろ…何がいけなかったのか
人が心配している事にすごく鈍感な桜が僕は許せなかったまるで自分に興味がなくて、どうなってもいいって思ってるみたいで……。酷く傷つけられた気がした…
「………心配してたの…。ごめん…なさ、い……。次は、
ちゃんと……、言うから……」
「うん。そうだね。心配したよ。分かってくれて良かったそれで、ちゃんとイかせてくれるよね?」
「うん……」
グチュグチュと自分でほぐしながら僕のものを舐めている桜のフェラは、かなり気持ちいい……。いいところを知り尽くしていると言うのもあるのだろ…。
ほぐせたらしい桜は座って見ていた僕を押し倒して、
胸あたりに手をついて、自分の良いところに当たるようにしながら腰を下ろしていく……
「んっ……んんっ…ぁ…」
「気持ち……」
「僕も…、あっ…、きもちぃ……」
僕がイくまでに3回くらいイッた桜はクタッとして、眠りそうだった…。寝かせてあげるためにトントンと背中を叩くと、眠りに落ちていった……
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