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快楽2 ★
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「乳首だけで、もうここ膨らんでんの…?」
坂田のモノをツンツンすると
「んっ…違う…」と我慢するような表情
…可愛いからやめて欲しい
「違わないじゃん…嘘つきは嫌いだよ…?」
「やだ…!! 嫌わないで、うらさん…」
ぎゅっとしがみついて来るこいつはやはり犬だ
「大丈夫、嫌ったりしない
でも今日は素直でいてほしいな?」
「あの、ね…素直になると、胸が苦しくて…
泣きそうになってわけわかんなくなるの…」
あーあ、可愛い
こいつの全てが可愛くて全てが大好きだ
「うん、でも俺は素直な坂田が好きだよ
もちろん、そうじゃない時も普段のお前も好き」
自分で言ってて恥ずかしくなる
坂田は、一呼吸するとまっすぐ俺を見つめた
「…うら、さん…俺のこと、うらさんでいっぱいにして…うらさんの全部、俺にちょーだい…」
そう言いながら、にへっと微笑む
あぁ、だめだ…どんどんこいつに溺れていく
ローションを指に垂らし、坂田の蕾に繰り広げる
「あっ、冷たい…」
「ごめん、温めてる余裕ない…指、入れるよ…」
プスッ、と言う音を立てながら俺の指を飲み込んでいく
「は、っぁ…うらさんっ…」
一本だけなのに坂田は苦しそうな顔をし見上げてくる
まぁ、最近してなかったからな…
そんなんで、俺の入るか…?笑
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