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これから 3
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ぼくは家に帰って、着替えたらすぐにベッドへ飛び込んだ。
「はぁ、なんか疲れた、、、。」
ケータイを見るとメールが届いていた。
辰巳さんから、、?
【 マネージャー就任おめでとう。
あとよろしくな。
お前をあの公園で見つけれて良かったよ。】
マネージャーになれた嬉しさなどが込み上げて笑みが漏れる。
そうだ、あの公園で辰巳さんに会わなかったら今ここにいなかった。
感謝しなくちゃな、、、
正直な話、支えになりたいっと言って性処理係になる意味はない。
けど、5日もやって慣れたせいか嫌ではなかった。
そんな自分に驚いている。
彼らの性処理係でいいと思っている自分に、、
疲れていたのかウトウトしてきた。
まだ昼なのに、、、
ぼくはそのまま眠ってしまった。
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