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寅谷さんが前、犬養さんが後ろを攻める。
一気にいろんなところを攻められて、感じたことのない快楽に襲われた。
「やっ、、あっ、、ああっ、、、いっ、、」
犬「ええよ、イっても」
犬養さんは中の指を激しく動かした。
「ああっ、、、はあっ、、、あっ、ああ!」
あっけなくイッてしまう。
2人の手が離れた。
快楽から解放されたぼくは力が抜ける。
犬「おっと、、。危なっ」
ベットに倒れかかったぼくを受け止めてくれる。
犬「まだ、へばらんといてや。これからやで」
犬養さんはぼくを寅谷さんの方へ足を開かせて向けた。
犬「葵、先やり。俺、後でええわ。」
寅「いいのか?」
犬「楽しみは最後にとっておくもんやろ?」
寅「なら、」
寅谷さんが自分のものを取り出す。
犬「ちゃんとゴムつけや」
犬養さんがゴムをわたす。
寅谷さんはそれをつけてすぐにぼくの蕾にあてがった。
自分のものを押し込んでいく。
「あっ、、、はぁ、、、」
寅谷さんはゆっくりと動き出す。
「んっ、、、あっ、、っ、、ああ、、」
犬養さんがぼくのものに手を伸ばして触った。
「ああっ、、、やっ、、、やっ、、だっ、、」
犬「なんで?気持ちいやろ?」
「あっ、、むりっ、、、ですっ、、はあっ、、」
寅谷さんは腰を動かし続けている。
「ああ、、、はあっ、、あっ、、ああ!」
ぼくは耐えられなくなってイってしまう。
犬「イくの早いな」
寅「俺まだイッてない。」
犬「ああ、そか。葵体勢変える」
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