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「や……、何言ってるの?」
「逆になんで引いてるんだ?」
「いや、だって……、まだ昼だし………」
明るい陽射しが注ぐこんな環境でしたくないと、誠さんから目をそらすと、誠さんは遠慮なしに俺を後ろから抱きしめてきた。
「たまには趣向を変えるのもいいだろう?ほら。俺のお遊びに付き合ってくれよ、奥さん」
「わぁっ!!」
あれよあれよという間にズボンを脱がされて、カーペットで胡座をかく誠さんの脚の上に乗せられた。
麗音が帰ってきたら二人きりじゃなくなるし、たまには誠さんの好きにさせてあげてもいいか、と誠さんの胸に背中を預けると、誠さんは嬉しそうに俺を羽交い締めにした。
「わっ?!ちょっと!!」
誠さんはパッケージから出したゴムを加え、片手で外装を開けて俺のモノに装着し始めた。
え、なんで俺も付けるの??
誠さんが俺に挿れるんだよね……??
戸惑う視線を誠さんに向けると、誠さんは楽しそうにゴムを装着した俺のモノを撫であげていた。
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