アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
初挿入 *愛があるなら僕は…⑥
-
「んあっ!!あっあっ…イっ、、いく、、やばい!はぁっ…あああ」
ご主人様が、僕のものを上下に扱く。激しい動きに僕は腰がビクビクする。あぁ、出ちゃ、出るっでるっ!!
「一回、イっておけ。ほらほら!」
「あっ、あ、、、、いくぅ…んっ、
あーー、いくいく!」
ご主人様の手に、僕の熱い液体がかかる。
僕は初めて男の人にイかされたことで、放心状態だ。
「次は後ろだ」
ご主人様は、僕の出た精液を蕾に塗りたくる。まだ何もしたことがないそこの入り口は、狭く固く閉じていた。
ご主人様が指を蕾に推し当てる。
「一本だけ挿れるぞ」
「あっ…いやっ!!!なんか変…いっ…んん」
「薬も入っているし、慣らしてやってるんだ。痛くないだろ?さぁ二本目」
「ぁぁあ…んんっん〜」
痛くない。痛くないけど、なんだろう…
ご主人様の指が僕のお腹の中で暴れる。
するとある一点を二本の指で丁寧に撫で始めた。
「……っひ!!!!いやっ、そこやっ!!!きゃあぁ…んんぅ…んんっ!」
「ふっ、ここか。今ならここだけでもイけるだろ?」
な、なに?き、気持ちいい。
僕のものの奥がうずく。また勃ってきた。
さっきからトントンとリズムよく、三本の指でそこを押される。
「軽くイったな。ここは前立腺だ。ここを開発すれば、お前の仕事も気持ちよくできるぞ。お客様にどんどんここを突いてもらえ」
「はっ、はい…」
「うーん、そろそろ挿れたいけど、まだ全然慣れてないだろうしなぁ。どうする?挿れられたいか?」
突然、ご主人様に尋ねられて驚いた。
今まで後ろに何かを入れたことはないし、挿れられたいとも思ったこともなかったが、今なら…
後ろの快感を知ってしまった今なら、素直に受け入れられるかもしれない。
「い、挿れてください、、お願いしますっ」
すぐさまご主人様の熱いものが僕の蕾に当てられる。
「あっ、ぁあっ、、、んんっ!おっ、大きっ!……あっ!あっ!あんんっ」
僕のお尻の穴から、ご主人様のものが入ってくる。
体の中に異物が侵入してくる…
自分で触ったことも見たこともない場所へ、会ったばかりの人のものが入っている…
自分の体内に他人のものが肉を割り裂き入ってきて、
また時々奥の壁にツンツン触れられ、体がその度にビクビクしてしまう。
少し痛いし、なんなら不快感さえあるが、
穴は美味しそうに素直にそれを吞み込む。
ゆっくりと挿れられている分、形がよく分かる。
「どうだ。初めて挿れられた感想は?」
「やっ……はぁっはぁ…む、むりぃぃ」
いくら薬が効いているとはいえ、ご主人様のは太くて長く、僕は辛かった。出し入れする度に、カリが僕の狭い入り口に引っかかって声が出てしまう。
お腹の中が太いのでかき混ぜられ、内臓が持ち上がり息ができない。苦しい。
しかし体の奥の方から来る僅かな快感も確かだった。
「息をしろ。慣れるしかない。少しキツイが、これから拡張していけば、名器になれるぞ。腸壁が絡みついてきて、気持ちがいい。ほら、お前のイイトコを突いてやる」
そう言って、ご主人様はまたもや前立腺を突いてきた。それに加え、前を優しく撫で始めた。
まさかの両方の責めに僕はイきそうになる。
「ぁあー!や、やばいです、、だっ、だめ!…ひっ!!いく!!あっ!
ぅんん…はぁん!!うぅ、ひぃ、、!!」
僕が達したとき、ご主人様も僕の中で果てた。お腹の中に、熱いものが注がれる。自分の内臓の中に液体が注がれる妙なその感覚に、またも身体がビクビクしてしまいながら、僕は意識を失った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 18