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夕食と奴隷の餌 *躾けられた奴隷③
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お迎えの挨拶が終わったら、大沢はいつも夕食をとる。
帰宅時間に合わせてご飯を用意するのは、奴隷の大切な役割であり、性処理とともに奴隷の存在価値である。
基本的に、奴隷には主人の残飯しか与えられないが、大沢は奴隷の健康も考え、多めに作るように指示している。
「うん。今日も上出来だ。お前も食べなさい」
大沢が椅子に座る中、奴隷はその横の床にぺたんと控えていた。
「ご主人様、、ありがとうございます。いただきます」
「口開けろ」
「ぁ、、ぁあーん」
奴隷は自分の手で食事をすることを許されていない。必ず主人に食べさせてもらわなければならない。
「美味しい…今日も上手く作れてよかったです。
でも、、、あの、、また、、ご主人様のお口から、、、、その、食べたいです」
「ふっ、可愛い子だ」
大沢はステーキの一切れを口に入れると、しっかりと咀嚼したのち、横で床に座る奴隷の口を掴み、自身の口内にあるものを流し込んだ。
「あっ、、はぁん。とっても美味しかったです。
ご主人様の唾液も一緒に味わえて、幸せです」
「ふっ、淫乱め」
すると奴隷は主人の下半身を摩りながら訴えた。
「こっちの、、、ご主人様の精液も、、ください///」
「……そうか、そんなに我慢ならんか、、、来い」
「は、はい。ありがとうございます」
実は奴隷の後孔には媚薬が入っているのだ。
今日一日、ずっとバイブで栓をされ焦らされ、
貞操帯で蓋をされ我慢させられてきた奴隷には、
その新たな刺激には耐えられなかった。
それも今日だけは即効性のものであったらしく、
食事をして3分も経たないうちに奴隷の顔は真っ赤に染まってしまった。
大沢は奴隷の首輪から伸びているリードを引っ張って、ベッドに連れて行こうとするものの、
奴隷は薬と主人の唾液のせいで力が抜けてしまい、全く動けない。
「ふっ、だらしがない…後でお仕置きだな」
そう言って、大沢は動けない奴隷をお姫様抱っこする。
「あぁん、、ご主人様、ごめんなさいぃ…んっ、あ」
主人優しい手が肩や足に触れ、奴隷はそれだけで感じてしまう。その上、大沢の逞しい胸に惚れ惚れしてしまう。
「ご主人様……」
奴隷は主人の胸に顔をスリスリしながら呟いた。
「なんだ」
「大好きです…」
「……ふっ、生意気に誘いやがって」
ベッドに着いた大沢は、奴隷を乱暴にベッドに降ろし、そのまま覆い被さった。
「あぁぁん、、大好き、、、愛してますご主人様、」
健気な奴隷とドSな主人との愛のお話。
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