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ガラッ……
菅「あっ、影山!
こんな所にいたのかよ」
倉庫の扉が開いたかと思うと、菅原さんが入ってきた。
影「菅原さんッ……」
菅「……影山、気分が悪いのか?」
菅原さんは、すぐに俺の異変に気付いて俺の方に寄って来た。
影「ッ……だ、大丈夫ですっ…!
だっ…からっ…、、、、」
早く、菅原さんを何処かに行かせないとヤバいかもしれない。。
俺は今やっとの思いで理性を繋げている状態だ。
そんな中、菅原さんがいる。。
いつ、菅原さんを襲うかも分からない……
危険だ、、、、、
影「す、菅原さんッ……
本当、俺、、、、っ……大丈夫ッ…なんでっ……!!」
菅原さんだけは、、、、
絶対に傷つけたくないっ…………
だからっ、、、、、、
菅「影山、大丈夫か?」
心配そうに俺の背中をソッとさする菅原さん。
あぁ、本当にこの人は優しい人だ………
俺の心配なんていいのに…………………
あぁ、、、、
なんか………………
………オイシソウ………。。
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