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さて…何をしてやろうか
イタズラをしようとしたものの、何となく起こしそうな気がしてきた。
k「んー、思いついたの片っ端からやるか」
ツンツン
ほっぺをつついてみた。
k「すっげ…やわらけー」
ぷにぷにした白いほっぺ。
しばらくツンツンしてみたが、反応はない。
頭を撫でてみた。
髪の毛はとてもサラサラしてて心地よい指通りだった。
f「…んー」
k「!」
起きたか?
f「…すー…すー」
起きていないようだ。
k「…可愛いな」
思わず声が漏れた。
唇を触ってみた。
k「女子みてえだなw」
するとフジが俺の手をいきなり掴んだ。
k「!?!?」
怒られるか?
すると、
k「なっ///」
フジは俺の手を自分の口に持っていき、俺の指を舐め始めた。
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