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何か食べている夢を見ているのか、俺の人差し指を口の中で転がしている。
f「ん…ふぅ…むにゃ」
俺は慌てて指を引き抜いた。
フジの口と俺の指の間に銀色の糸が伝う。
それがとてつもなくエロかった。
k「フジ…それは流石にダメだぞ…」
小さく囁いたつもりだったのだが、
f「んー……あれぇ?キヨ?おはよ~」
こいつは起きてしまった。
あー、くそw
ちょっとしたイタズラで終わらせようとしたのに
完全にスイッチが入った。
フジは起きてしまったんだ。
俺が今どれだけ欲情してしまっているのか
今から何が始まるのか
何も知らずに。
k「俺がこうなっちまったからには、責任とってもらわないとなぁ…ジーフーさんよ(ニヤリ 」
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