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フジside
k「俺がこうなっちまったからには、責任とってもらわないとなぁ…ジーフーさんよ(ニヤリ 」
ん…!? え?待て待て待て待てキヨ!
何!?責任って何!? 俺何かしましたっけ!?
f「え…何?俺何か怒らせるようなことした…?」
k「自覚…ねえのかよ」
いや、ほんと何も心当たりないんですけど!? 俺、寝てただけなんですけど!?
k「まぁー…怒らせるっつーか、煽った…?」
何で自分で言って疑問形なんだよ!煽ったって何!
とにかく、何か言わないと!
f「えっと…あの、きy」
k「わりい、我慢できねえ」
f「えっ!?…ひゃうっ///」
!?!?!?!?
キヨが俺の胸を撫でる。
f「キヨッ///どこ触ってんのさ!」
k「あー…唆るわ、お前可愛すぎなんだよ」
f「だってぇ…急に触られたら感じちゃうべ///」
はぁぁぁ!俺何言ってんの!!! もう眠気吹っ飛んだよ!?
…でも、実際そうだし、キヨに触られるのなら、めちゃくちゃ嬉しいし…さ。///
もっと触ってほしい…かも///
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