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俺はフジの上の服をゆっくり脱がせる。
フジは恥ずかしそうに下をうつむいてる。可愛い。
k「下は自分で脱いでみな?」
そういうとフジは顔を赤くさせ、ええ…と言いながらもゆっくり脱いでいく。
ぬはあぁぁぁぁぁぁ エロい。これは堪んねえ。
露わになったソレは元気にそり勃っていた。
k「俺にいたずらされてそんなになっちゃったんだ?相変わらずやらしいですねえ。フジくん?」
f「うっ…///うるさい/// キヨだって勃ってるくせに…///」
k「それはお前のせいw」
当然俺のも元気だ。
k「もう…いれていいか?」
f「うん…いいよ//?」
俺はフジのなかにゆっくり自分のモノをいれた。
f「ん…っはぁ…///やっ///」
k「くっ…きっつ…!」
フジが俺のをきゅっと締め付ける。気持ちよすぎんだろ。
k「はぁ…っう…ごくぞっ」
f「ふぅ…っうん///」
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