アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
はじめて
-
mfmf side .
僕とそらるさんは 2ヶ月ほど前から
"恋人" という関係になった。
なんというか…
前からそういう風に言われてたのもあったし
違和感とかはなかったけど
ちゃんと 好きとは言ってないし言われてもない。
エッチなんてもっての外…
ノリで付き合うってこんな感じなんだなぁ。
そんな僕たちは絶賛、一緒に作業中です。
はぁーーー、疲れた。
もう3時間は経ったかな?
外、いつの間にか暗くなってきてるし。
「つっかれたぁーーー」
ぼふっとベッドに寝転がる。
『おい、さぼんなよ』
「もう僕の分は終わりましたー!」
そらるさんの家だから
ベッドから そらるさんの匂いがする。
なんか、落ち着く。
そらるさんの匂い大好きだから
ずっと嗅いでるとやっぱり反応はするもので…
やば…
下半身に熱が集中するのがわかった。
仕方ないじゃん、好きな人の匂いって
なんかクるものがあるじゃん?
『おい、寝るなよ?』
「あ、ちょ…」
そらるさんが僕を揺すった拍子に
ぐらり、寝返りをしてしまった自分を呪いたい。
服の上からでも見立つくらいに主張した
僕のアソコをそらるさんが見つめる。
あああ、最悪。
恥ずかしさで元の体勢に戻り、うずくまっていると
そらるさんがそっと触れた。
『それ、どうするの?』
「へ…?」
引かれるかと思っていたから驚いて
思わず変な声が漏れる。
『そのままでいれるの?』
「あ、いや…だって…ッ」
僕がたどたどしく言葉を詰まらせていると
そらるさんが僕の上に跨ってきた。
まって、何この展開…
『…俺が抜いてやるよ』
「ひゃ…ッ、んぁ…やめ…ッ///」
一気にズボンとパンツを脱がされて
僕のモノが露わになった。
そして、そらるさんの細い指が僕のモノを扱いて
先だけを舐め始めた。
「あ、まって…んんっ、イッく…あああッ///」
『ん…ジュル…ジュル…』
「はぁ…あ、むり、出る…!!! んぁぁ…ッ///」
僕の白いものがそらるさんの顔にかかってしまって
必死に謝りながら拭う。
「あぁ、すみません…ごめんなさいッ…」
『ふっ、はっや…』
「え、やッ…ちが…!! ん…っ」
"そらるさんが上手いから"
そう言おうとした瞬間、塞がれた唇。
『お前、エロすぎ…ねぇ、続き、シよ?』
「そらるさ…っ、んあ…///」
.
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 14