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「ふぁぁ…?!なに…ッ」
『ん…わかる?俺の、お前の中に入ってんの…』
「あぁ…ッ、すご…んああ…///」
まふまふの中、熱くて キツくて
俺もすぐイッちゃいそう。
何ならさっき寸止めしたからなぁ…
自分でそうしたんだけど。
「あ…まって…そんな速く…んああ…っ///」
『んっんっ…ああ、やっべ…止まんねぇ…』
奥まで届くように腰を思い切り振ると
まふまふが締め付けてくるからキツくて…
だんだんと早くなる動きが止まらなくなる。
「あっあっ…きもち…いい/// イッちゃううう///」
『いいよ、イッて…俺も、イく…んんッ!!』
ガンガンッと腰を大きく突いてやると
まふまふの中が痙攣してきたのがわかった。
「ふぁぁ… あっ、そらるさ…俺、イ…くううう///」
『あ…ッ、きっつ… んんッ///』
ビュルルル ... ドビュビュドビュッビュッ ...
まふまふがイくのとほぼ同時に俺もイッた
さすがに中に出すのは可哀想だから背中に。
「んん…そらるさん…ッ」
『まふまふ…可愛い、好きだよ』
まふまふの横に倒れ込んでそう言うと
一瞬、驚いた顔をして俺を見つめた。
「僕も…大好きです」
『あれ、さっきみたいに俺って言わないんだ?』
「え…あれは…その…」
『まぁどっちのお前も好きだからいいけど』
そう言ってキスをすると
まふまふは微笑んで眠ってしまった。
はぁ、ほんと可愛いな…
付き合うってなってから
恥ずかしくて好きとか言えなかったし
エッチするタイミングなんてのもわかるわけないし
まさか、まふまふから誘ってくるなんて…
さっきはラッキーだったな。
なんて思いながら
まふまふの背中についた俺の精液を拭いて
布団をかける。
「ん、そらるしゃん…」
『寝てていいよ。作業の続きしとくから』
「んふ、おやすみなさーい」
そう微笑んでまふまふが虚ろな目で
キスをしてきた。
可愛すぎだろ…くそ。
顔に熱くなるのを感じながら
俺もまふまふの頬にキスを落としたのは内緒。
end.
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