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soraru side .
いやー、まさか あのまふまふが
こんなに興味を示してくれるなんてねぇ。
友達にもらったなんて嘘に決まってるじゃん
全部お前のために使いたくてA◯zonで買ったんだよ
『で?最初は何を試したい?』
「いや、試したいなんて言って…あっ!」
オドオドしているまふまふをベッドに寝かせて
そっと耳を舐める。
「ちょっ、そらるさ…ッ やめ…ふぁ…ッ///」
『ん…っ お前の耳ほんと小さい』
「やっ…耳元でしゃべんな…んぁッ///」
ピチャピチャ…っていやらしい音を立てて
耳の穴に舌を入れて舐める。
そしてさり気なく下へと手を伸ばすと
まふまふのソコはもうキツキツに張っていた。
『あーぁ、もう勃ってるの?』
「だ、だって…///」
『じゃあ…これから使ってみるか』
そう言って手に取ったのは、ローション…
しかも媚薬入りらしい。
ズボンとパンツを一気に脱がせると
まふまふのソコが勢いよく顔を出した。
『うわぁ…いやらしいねぇ』
「ふぁ…っ/// 冷た…ッ」
『ぬるぬるじゃん…すっげぇエロい』
「んああ… むり、きもちいい…///」
シーツにも垂れるくらい塗りたくって
まふまふのをゆっくり上下に扱く。
「ああ…っ、やっばぁ… いきそ…んん///」
『は?早すぎ…まだイクな、よ!』
『あああッ!きっつ……』
イキかけだったまふまふの根本をギュッと
力を込めて締め付ける。
「そらるさ…っ、 なんかムズムズする…///」
『あぁ、媚薬入りだからな。我慢して』
「やだ… そらるさんの欲しいぃ…」
『じゃあ俺のも舐めてよ』
んー、なんて声を漏らしながら
俺に迫ってきてはすぐにモノを取り出して
「んっふ…そらるさんも勃ってる…」
『お前のせい』
「ジュボジュボ…ふっんん…チュッ…」
いやらしい音が聞こえてきて
あっ、また大きくなっちゃった。
.
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