アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
mfmf side .
そらるさんのが口の中で大きくなったのがわかる
喉の奥に当たってくるしい…
「ッんん /// …ジュルル…チュー」
『あー…やべ…きもちい』
「んっんっ…ひもひいれすか…?」
『しゃべんな…ッ /// くそ…』
「ふ、んんッ…!?」
もうそろそろ限界なのか
僕の頭を押さえて激しく出し入れを繰り返す
苦しくて 目に涙が溢れてきた。
『あ…ッ でる…/// !!』
「ふッ んん"ん"…ッ/// 」
そらるさんの苦い精液は
勢いよく僕の口の中へ放たれた。
「んん… ッ/// ふぅ、ん…!! //」
『はぁ… ちゃんと飲まないと抜いてやらねぇ』
僕の頭を押さえながら
口の中にそらるさんのモノを入れたままの状態。
息もうまくできない苦しさから逃れるために
ゴクッと音を立てて飲み込んだ精液…
『ぜんぶ飲めた?』
低い声でそう聞かれたから
コクコクっと思い切り首を縦に振って答える。
『よし、じゃあ次…』
「…へ?!」
そらるさんのモノが口から抜かれたのとほぼ同時に
今度はグッと押し倒されて
「ふぁ…ッ?!やっ …なに…!!」
『ん? バイブ…』
突然、穴に突っ込まれたのは
グネグネと動き回る玩具だった。
「あっ…それ、やだ…んんっひゃあ…///」
『ふっ 可愛い…』
「ほんとに、むりです…ぁああんッ///」
そらるさんが段々と強度を上げてるのが
薄目でも見えて、耐えられないくらい気持ちい。
僕は中からクるものに耐えるように
シーツをぎゅっと握った。
.
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 14