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soraru side .
まふまふがシーツを握りながらもがいてて
その姿を見てるだけで可愛くて仕方ない。
弱 という所から一気に 強 まで上げる。
「ふぁぁぁ…ッ/// あぁ…だめっ…イック…んんッ///」
『だーめ。簡単にはイカせないよ』
そしてすぐに 弱 へと下げる
これを繰り返して10分ぐらい経った。
まふまふの息も乱れてきて
目からは涙が溢れている。
「はぁ…はぁ…そら、るさん…もうむり…」
『えー… じゃあイッていいよ』
そらるさん、優しいからさ。
そろそろイかせてあげなきゃ可哀想じゃん?
俺は一気にバイブの強度を上げた。
「あっあっ…イク、イック…ふぁぁぁぁあ…//////」
『すご… ビクビクしてる』
「や、ちょ…止めてくださ…ッ んんん///」
『え?イッていいとは言ったけど止めるなんて言ってないよ。ほら、こっちもびしょびしょじゃん』
イッたばかりで震えているまふまふを気にせず
バイブの強度をMAXにして
まふまふのモノを激しく上下に扱いた。
「はぁっあぁん…/// おかしく…なる///」
『いいじゃん。もっと乱れれば』
「だめ…ほんとに、むり!!!出るッ/////」
その瞬間、まふまふのモノからは精液が飛び出して
さらにまた背中を仰け反らせて震えた。
『やっば。 同時イキかよ(笑)』
「はぁ…はぁ…も、だめ…っ///」
とろんとした瞳、汗ばんだ首筋
乱れた呼吸に小刻みに震える身体。
『えろすぎ…最後まで付き合ってね』
「ふぇ…?んぁ…/// そらるさッ…だめですって…!ほんとに僕もう…ふああぁッ///」
その後、まふまふをめちゃくちゃにして
意識がなくなるまでヤりました。
end.
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