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後処理というもの
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mfmf side .
目を覚ますと、真っ白な天井があって
隣を見ると優しく微笑むそらるさんがいた。
「そ、らるさ…」
『おはよう』
ぼーっとした頭で考えてみると
少し前にそらるさんに散々ヤられたんだっけ…
何ラウンドしたのか…腰が痛くて仕方ない。
そう思いながらそらるさんの方を向こうと動いた
そのとき…
「う、にゃ…ッ なに…!?」
お尻の方からドロッと何かが溢れ出た感じがして
変な声が漏れた。
見ると、僕の穴からさっき出されたであろう
そらるさんの真っ白な精液が溢れていた。
『ん?あぁ…後処理まだだったわ』
「後処理…?」
『とりあえず風呂場いくか』
「え、はい…(?)」
わけがわからないまま
痛む腰を抑えてバスルームへと向かった。
…
シャワーヘッドを持つそらるさんを見つめて
首を傾げていると
『そこに手ついて掴まってな』
言われたとおりに壁に手をつくと
そらるさんが僕の腰を押さえて後ろを向かせた。
「え、まっ…この体制 恥ずかし…ッ」
そらるさんに腰を突き出してるようで…
どんどん顔が熱くなっていく。
そう思っていると、また僕の穴からドロッと
精液が垂れた。
「ん…ッ///」
あまりの感触に軽く震えていると
そらるさんが『えっろ…』と声を漏らした。
ただでさえ恥ずかしい格好なのに
また顔と身体が熱くなった。
「み、ないでくださ…い…///」
『ふっ…ほら、始めんぞ』
そらるさんはそう言って僕の穴にシャワーを当て
指で軽く洗ってくれた。
「ふぁ…ッ/// ん、んん…ぁああ///」
そらるさんの指が軽く入ってきて
思わず漏れる声を抑えようと必死になっていると
「ふぁぁ…ッ /// ぁッ、だめぇ…」
意地悪く、僕の穴に指を一気に入れた。
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